法人化したアフィリエイターの日記

法人運営やサイトアフィリについて。ツイッターもやっています。

アフィリエイト勉強会のススメ/みんなが先生でみんなが生徒

ということで15回目の三島勉強会が無事終了しました。

 

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2013年8月29日に親しいアフィリエイターさんを誘って、人口11万人程度の田舎の町で1回目の三島勉強会を始めました。

この時に集まってくれた人で、今でもお付き合いがあるアフィリエイターは、けっこういます。

浮き沈みが激しいアフィリ業界でスゴイことだと思います。

 

勉強会を始めたのは、とあるアフィリエイターさんが新宿で勉強会をひらいてくれたのがきっけです。

参加人数は10名以下。

 

新宿のルノアールの会議室でプロジェクターは用意することなく、主催してくれたアフィリエターさんが話しながら時にはホワイトボードでペンを走らせながら語りかけてくれました。

時には、こちら側からも質問にも丁寧に答えてくれました。

 

X-mindという無料のソフトでチャットワークに資料をアップロードしてくれました。

今度は、その資料をもとに参加者のみんなでディスカッションをしました。

 

今でも本当に感謝していますし、自分のアフィリエイト人生のターニングポイントになった事は間違いないと思います。

 

それまで、アフィリエイトのセミナーやアフィリエイター飲み会に参加したことは何度かあったのですが、ここまで頭を使ったことはなかったなあと強烈に思いました。

勉強会の後は、とてもぐったりしました。

と同時に主体的に何かをやるって楽しいとも思いました。

 

アフィリ関係のセミナーや飲み会での、

「勉強になったなあ。」

「良いこと教えてもらったなあ。」

というレベルをもう1つ上のステージに押し上げてくれました。

 

どんなにセミナー講師が教えるセンスがあっても、やはりセミナーというのは受動的なのだと思います。

お酒が入った席での情報交換というのも悪くはないのですが、ホワイトボードを前にする勉強会はやはり何かが違います。

場の空気なのでしょうか?

お酒が入らない席でのディスカッションというのも経験しておいて損はないと思います。

 

勉強会を成功させる5つのポイント

 

・勉強会のテーマを決める

・そのテーマに興味がある人を集める

・人数は全員と話せる人数にする(10名以下)

・専用のグループチャットを作る(事前、事後も情報共有できるように)

・グループチャットで自己紹介は済ませておく(当日、すぐに勉強会に入れるように)

 

 

今回の三島勉強会のようにセミナー形式なら何人でもいいと思いますが、勉強会はやはり10名以下がいいと思います。

少ない人数だったら特に司会者もいらないかなあと思います。

 

同じ様な報酬で伸び悩んでいる人で勉強会をやってもよし、誰かゲストとして稼いでいるアフィリエイターを呼んでもよし。

いろいろな勉強会の形があっていいと思います。

ツイッターやブログではなかなか言えない事、聞けない事はリアルの勉強会でしか出てきません。

 

みんなが先生でみんなが生徒です!

 

教えること事こそ、最高のアウトプットです!

つまり教えることは自分の理解を深めることになるので、自分のためと思いましょう。

学校で一番勉強しているのは生徒ではなく、教師です。

 

東京でも探せば、安いレンタル会議室はいくらでも見つかります。

地方だとさらに安く勉強会のスペースを確保できます。

実際調べてみるとわかりますが、参加者で折半すれば参加費は1000円以下ぐらいになることがほとんどです。

 

外部講師を招いた会でなければ、三島勉強会に参加した内容を参考にしてくださっても全然かまいません。

むしろ、参考してくれたらうれしいです。

もし勉強会の開催で何か困ったことがありましたら、ツイッターで質問してください。

お待ちしております。

 

戦術は売り上げに7%しか影響しない

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魂の軍師さんに言われた「売り上げに対する影響」というものをグラフにしてみました。

 

戦術とは手法のこと

 いわゆる情報商材やアフィリ塾というのは、ほぼ手法を学ぶことしかできません。

自演リンクSEOや自演リンクなしのホワイトハットは、ネット集客の手法にすぎないのでこれが改善したところで売り上げは7%程度しか影響しません。

「自演リンクであげている俺かっこいい!」とか「自演リンクを張らないというしばりで稼ぐ事をモットーにしている」なんていうのはポリシーでも主義でもなんでもなく、単なる手法の話です。

 

手法を知らないとアフィリエイトで稼ぐ事はできませんが、万能ではありません。

コンテンツSEOも共起語SEOも自演リンクSEOも何かのキーワードで上位表示してアクセスを集める手法の1つにすぎないのです。

また、この手法がいつまで通用するのかわからないですが売り上げの7%しか影響しないのであまり深く考える必要はありません。

 

 

戦略とは考え方のこと

 考え方というと難しく聞こえるかもしれませんが、アフィリエイトに関しては、「誰に何を売るのか?」という事です。

これは売り上げの40%に影響します。

戦術に比べて5倍以上の効果があります。

 

例えば、月1000万を1ジャンルでこえることが目標だった場合は、ジャンル選定がとても重要です。

そのジャンルで日本で1番稼ぐアフィリエイターになっても月1000万はこえないジャンルはたくさんあります。

自分の目標金額に応じてジャンルを変えていくという事もできますけど。

 

もし、成約率が高いサイトを作るという事が目的だった場合は、商品選びやキーワード選びというものが大事になってきます。

成約率を高めるライティングというものももちろん大事なのですが、その前にやるべきことが間違っていると絶対に成約率というものはあがってきません。

アフィリエイターは商品を選ぶことが自由にできる代わりに、LP(ランディングページ)やフォームの最適化というものが基本的にはできませんので。

 

 

意識や願望が売り上げを大きく変える

この部分が、売り上げの53%に影響します。

売り上げを1・5倍にしたかったら、意識や願望を2倍にするだけで容易に達成できます。

稼げていない人は、たぶんこの部分が弱いのではないかと思います。

 

アフィリエイトで稼いだお金で何か新しい事業をやってみたいとか、不動産投資の軍資金にしたいとかなんでもいいと思います。

美味しいものを食べたり、高級時計を買ったりして思いっきり物欲に走ってもいいと思います。

異性にモテたい!でも全然いいです。

 

どうなりたいのかを意識することが弱いとやはり売り上げアップというのは難しいと思います。

アフィリエイトで成功している人をみると自分の今の環境を変えたいという願望が強い人が多い気がします。

人によって感じ方が違うので、比較することはできないのですが、自分はそういう印象を持っています。

 

また、こういう意識が明確な人からの刺激は、リアルで会う事でしか得られません。

自分がアフィリエイトのターニングポイントになったことを思い出すと、かならず誰かの影響を受けています。

こもって作業をするだけだったら、今の自分がないのは間違いないと思います。

 

自分の作業時間を減らしてでも自分だったらそういう場に出て行きます。

代わりに作業をしてくれる人を探せばいいだけですから。

 

僕が無料でセミナーや勉強会をやる理由

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自分は、副業で2005年9月にアフィリエイトを始めました。

過去にはアフィリ塾にも入ったし、情報商材もたくさん買った経験もあります。

 

そして、月100万というアフィリ報酬を手にしたのはアフィリエイトを始めてから6年が経過していました。

しかも、それは副業時代ではなく、専業アフィリエイターになってからの話です。

そんなに長い間、苦しい思いをした自分だからこそ、なかなか売り上げが伸びずに苦しんでいるアフィリエイターの気持ちは痛いほどわかります。

 

専業になってからは、いろいろなアフィリエイターとの交流が増えました。

 

LFMの講師である浜本さんと話をした時に、言われて印象的だったのが、「LFMをやらなかったら、あと1桁上の金額を稼いでいるかなw」という言葉。

おそらくですけど、LFMはサーバー代とかその他の経費を考えたらほとんど儲かっていません。

 

また、別の大物アフィリエイターさんには「一人で稼いでもおもしろくないよねw」という言葉もいただきました。

この方も自分が尊敬できるアフィリエイターさんの一人です。

 

稼いでいて余裕があるからこういう考えになったのかもしれませんが、この二人の言葉は今でも自分の心に突き刺さったままです。

正直、自分よりはるかに大きな売り上げをたたき出すアフィリエイターはたくさんいますが、ここまで自分に影響を与えた人はいません。

稼ぐ金額より、その人の思考や生き方に自分は共感することが多いです。

 

稼いでいるアフィリエイターだからこのような考え方なんだなあと思ったのですが、たぶん逆なんだろうと思いました。

こういう思考回路をもっているから稼げるのだろうと思いました。

それを実践している自分の中での1つの形が無料のアフィリセミナーであり、会場費折半のみの勉強会です。

 

月数万円ぐらいのアフィリ報酬で謙虚でない人はいません。

稼いでいるアフィリエイターから積極的に情報を取り入れますし、試行錯誤もします。

誰とでも分け隔てなく交流します。

 

でも、月数100万円をこえるとそのまま謙虚でアフィリエイトに対して貪欲であるままの人と急に付き合いが悪くなる人にわかれます。

あれだけオープンだった人が付き合う人を選ぶようになります。

あげくの果てに、〇〇からは学ぶことがないとかおごりたかぶった事を言い出す始末です。

 

 

自分は、学ぶこと自体が好きだし、他のアフィリエイターと情報交換するために飲みに行くのも大好きです。

アフィリエイターとしては初心者であったとしても、自分にはない特別なスキルや経験をしている人はたくさんいます。

そういう方たちとの交流から新しいサイトのアイデアが浮かぶことも多々あります。

 

僕らは未来のために生きていて、未来のために仕事をしているの。それは誰のためかといえば、下の世代のためだよね。だからね、つまりは本当の師というものは僕らの下の世代にいるということなんです。
未来を担う彼らが生きやすくなるように。より幸せになれるように。そのために僕らは身を捧げていくわけ。決して自分たちの都合によって彼らを操作してはならないということ。
真のマスターとは子供や若者たちのことなのだよ。

 

自分が最近、先生と呼んでいる人の言葉です。

まさに、自分が三島勉強会でやりたかったことなのかもしれません。

 

確かに月数百万円を稼ぐ事はすごいことだけど、それだけの人生になってはさびしすぎます。

もっと言えば、来月どうなるかわからない月数百万円を必死で守ることって意味があるのでしょうか?

その程度の気持ちでは、アフィリで稼ぎ続けるなんて無理だと思います。

 

アフィリ報酬が右肩上がりなんてことはなく、いつか絶対に報酬が落ちる時が来ます。

自分も報酬が5分の1になった経験があります。

それは恥ずかしいことでもなんでもありません。

 

売り上げが落ちた時、狭い組織の中でもがくのか?それとも広い世界でいろいろな人と交流するなかで活路を見出していくのか?を決めるのは自分だと思います。

自分は売り上げが下がって苦しい時ほど、外に出ていきます。

飲みに行きます。

 

長いアフィリ人生の中で、たった1日や2日作業をしない日があったとしても、何の影響があるのでしょうか?

それより、誰かと出会う事でしか得られない機会の損失や何かの集まりに呼ばれにくくなる人間になることの方が自分は死ぬほど嫌です。

 

もし、自分の人生がアフィリエイトによって救われたと思うのであれば、頑張った過去の自分の努力をたたえるとともに、今もがいているアフィリエイターに目を向ける余裕はあっていいのではないかと思います。

自分自身、アフィリエイトで稼げるようになって家族ごと救われたので、何かの形でアフィリ業界には恩返しをする活動を続けていきたいです。

そして、こういう考えに共感するアフィリエイターが増えてくれることを心より願っています。

 

アフィリサイトを作るときに注意している5つのポイント

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ブルーオーシャンのジャンルは攻めない。

初心者アフィリエイターさんにありがちなのが、レッドオーシャンでいわゆる稼げるジャンルというものを避けて、ブルーオーシャンのジャンルをせめてしまうこと。

仮に、そのブルーオーシャンのジャンルでトップアフィリエイターになっても、市場規模が小さければ、月30万ぐらいにしかならないかもしれません。

逆にレッドオーシャンジャンルであれば、トップアフィリエイターどころか上から数えて100番、もしかしたら1000番ぐらいでも月100万の可能性があります。

 

自分がアフィリエイトを始めたころは、稼いでいるアフィリエイターと言えば、金融系でした。

たまに、出会い系アフィリエイターもいましたが。

 

求人ジャンルや美容系ジャンルで月100万~月1000万行けるアフィリエイターがでてきたのは、市場規模が大きくなったからなのでしょう。

 

全く知識がないジャンルに参入したいと思ったら、ASPに初めに聞くことは、

「このジャンルで一番稼いでいるアフィリエイターさんはいくらぐらいですか?」

です。

 

売れないものは売らない。

ジャンルが決まったら、そのジャンルで売れている(売れそうな)商品を決めます。

ASPに成約率や承認率が高いものを聞いてもいいでしょう。

 

ここで自分が気を付けることは、売れるものを売るという事です。

アフィリエイターや広告主のLPの修正や申し込みフォームの最適化ができません。

元々、売れる実績があるものを売って、それで売れればOKです。

それでも、売れない場合は、集客キーワードかコンテンツに問題があります。

 

これがもし、キーワードやコンテンツが素晴らしいのに商品が売れないものだった悔やんでも悔やみきれません。

 

また、実際にサイトに掲載するかしないかは別として、自分が売る商品の競合商品はチェックしておいた方がいいでしょう。

比べるという事がとても大事な事だからです。

 

子供が初めて、家族以外とふれあう幼稚園や保育園に行って、初めて自分との違いというものに気づくようなものです。

専門家のような知識がなくても複数の商品を比べて、どちらがいいか悪いかという事は判断できるはずですから。

 

また、他の商品と比べることでさらに、その売りたい商品の強みというのが浮き彫りになります。

 

・商品Aは安い

・商品Aは、商品Bと比べて500円も安い

 

どちらの方がより商品Aの良さがわかりますか?

こういった地道なデータ収集は、ライティングにも波及していくんですよね。

 

なんでもバカ正直に書かない。

「マネタイズは考えずに、アクセスが集まってから考える!」という意見は素晴らしいし、自分も将来はやってみたいと思います。

でも、アフィリサイトで収益をあげたいと思ったら、この考えは捨ててください。

 

やはり、商品ありきでサイトを作った方がいいです。

 

商品ありきでサイトを作るという意味は、その商品の良さがわかるコンテンツを作っていくという事です。

 

例えば、脱毛器を売りたいサイトに、

「脱毛エステの方が値段が安いのですが、脱毛器がオススメです。」

と書かない方が良いと思います。

 

嘘は書いてはダメだけど、なんでも正直に書きすぎてもいけないと思うのです。

 

だったら、

「脱毛器は高いのですが、商品Aはその中で一番安いのでオススメです。」

とした方がいいと思いませんか?

 

欲しがっていない人には売らない。

脱毛エステという選択肢を否定するのは、とても文章力が必要です。

脱毛エステを検討中の人に脱毛エステを否定して、脱毛器を進めるのは相当な腕が必要だと思います。

 

脱毛器を探している人に脱毛器を売るのが一番、簡単です。

 

そこで、その脱毛器を探している人はどういう人なのか?という事を考えます。

 

・エステで失敗した人

・エステに行く暇がないから仕方なく脱毛器を選択した人

・脱毛器を買う事は決めていて、どんな脱毛器がいいのか迷っている人

・脱毛器には興味があるけど、どうせ高いんでしょ?と思っている人

・脱毛器って効果あるのかな?って疑っている人

 

このあたりがぱっと思いつくところでしょうか。

 

成約率が低いキーワードは捨てる。

脱毛周りのキーワードを探していくといろいろなキーワードがでてきます。

 

・脱毛回数

・脱毛の部位

・地域ワード

・肌の悩み

・値段

・安全性

・脱毛する時間

 

などなど。

 

これらのワードには脱毛エステにしかつながらないワードが含まれています。

 

例えば、地域ワードはアクセスはありますが、脱毛器を探す人が探すキーワードでないことは明らかだと思います。

地域ワードは、やっぱり会社や家の近くの脱毛エステの店舗を探していると考えた方が自然です。

 

それらを取捨選択してキーワード選定というものをしていってやっとサイト作成のスタート地点に立てたかなあと思います。

 

追伸

 

12月26日(土)に、さいたまスーパーアリーナにあるTOIROというところで、アフィロックというイベントがあります。

 

 

組織化、兼業、主婦という目線で3つのセミナーがあったり、生演奏があったりします。

あの曲が生演奏で聞けるんです。

他にも飲食ブースやbocchi bar、グッズ販売などもあります。

 

ASP6社も協賛しているビッグイベントなので、ぜひご参加ください。

↓ くわしくはこちら ↓

www.affirock.com

私はこれで自演リンクSEOを・・・

自分が法人化したころの4年前は、ブラックハット(自演リンク)全盛期でした。

ホワイトハット(自演リンクなし)をやっている人なんてほとんどいませんでした。

今は、ブラックハットをやっている人よりもホワイトハットの方が多いかもしれませんが。

 

たしかに、検索エンジンからのペナルティは以前に比べれば受けやすくりましたし、そもそもリンクをはっても上がるのに時間がかかるというようになってきました。

しかし、それでも自演リンクが効かないことはありません。

だから、弊社では自演リンクSEOを続けています。

 

でも、それがいつまで続くのかはわかりません。

ですから、ホワイトハットを始めてみることにしました。

 

弊社のホワイトハットの定義とは?

・自演リンクを張らない

・ソーシャルで拡散しない

・新規ドメインを使う

 

その他の条件

・記事はフル外注

・オリジナルコンテンツ

・1記事1000文字~2000文字

・1サイト100記事

・コンテンツの内容は、すべてこちらで考える

・納期は4か月

・最初はアフィリリンクをはらない

・ジャンルはライターさんが選ぶ

・アイキャッチ画像の設定をしてもらう

・メタキーワード、メタディスクリプションの設定をしてもらう

 

9月のアクセス状況(100記事以上のサイト)

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保険のサイト(4月にドメイン取得):180PV、UU147

債務整理のサイト(4月にドメイン取得):50PV、UU46

車査定のサイト(4月にドメイン取得):1500PV、UU1105

ファッションサイト(4月にドメイン取得):154PV、UU104

婚活サイト(5月にドメイン取得):2080PV、UU1555

ファッションサイト(5月にドメイン取得):1077PV、UU554

脱毛サイト(5月にドメイン取得):470PV、UU359

ダイエットサイト(5月にドメイン取得):100PV、UU48

育毛剤のサイト(5月にドメイン取得):178PV、UU172

車査定のサイト(6月にドメイン取得):1500PV、UU1105

ダイエットサイト(6月にドメイン取得):358PV、UU157

青汁サイト(6月にドメイン取得):170PV、UU136

 

 

まとめ

自演リンクSEOはやりま・・・・

 

追伸

ホワイトハットをやろうと思ったきっかけは、sakura@ネトビジュさんで、いろいろとアドバイスをもらいました。

本当に感謝しています。

ありがとうございました!