法人化したアフィリエイターの日記

法人運営やサイトアフィリについて。ツイッターもやっています。

アフィリ記事の添削で注意している6つのポイント

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ライターさんの指導であるあるネタを6つほど考えてみました。

実際、この6つのどれかに当てはまることがほとんどですので、添削のポイントを絞りやすく、スピーディーに添削でき、結果的にサイトの作成が速くなってきました。

1、ユーザー心理を先回りしたコンテンツがありますか?

「〇〇サプリは思っていたより安い」と知ったユーザーは、そこですぐに申し込む人ばかりではありません。

むしろ、安いという事は最低条件で、安くて良いものというものをユーザーは欲しいということを理解しましょう。

ユーザーは欲張りなんです。

 

こういうユーザーの心理を先回りして、安い上に良いものを紹介していく流れにしたいです。

 

また、〇〇に効果があるという事を知ったユーザーはその理由が知りたくなります。

単にユーザーの悩みの改善するという結論だけでなく、そのロジックも書いておく必要があります。

商品が自分の悩みを解決できると知ったとしても、理由がわからないと離脱して、別のキーワードで検索しなおしてしまいますので、別のサイトに行ってしまいます。

 

効果があるという根拠もわかりやすく解説することが重要です。

 

2、専門用語の解説はありますか?

リサーチを頑張っている人にありがりなのですが、初心者の気持ちを忘れて専門用語を使って記事を書いてしまう人がいます。

ユーザーはリサーチをしていないので、専門的な知識がありません。

こういう時もユーザー目線というものを大事にしたいですね。

 

専門用語をどうしても使いたい場合は、詳しく説明する必要があります。

そうでなければ、ユーザーは専門用語の意味を知るために、離脱して検索エンジンに戻ってしまいます。

基本的には、専門用語はなるべく使わずにできるだけわかりやすい表現を使った方がいいかもしませんね。

 

内容が良くてもわかりにくい表現が多いサイトは成約率が低い印象があります。

 

3、ただの説明文になっていませんか?

ただの用語の解説になっているなら、どこからの記事サービスで十分です。

ユーザーの共感が必要です。

なんで永久脱毛がしたいか?具体的には、自己処理のめんどくささ、エステでは思ったような結果が得られなかったという事を書きたいですね。

他にもいろいろな共感が書けそうですね。

 

あとは、業界の常識を頭ごなしに書いているサイトももったいないです。

例えば、中古車査定は、車に詳しい人の方がむしろ少ないという事を意識した書きぶりが必要だと思います。

車に愛着はなく、ただ、高く売れればいいと考えている方が一般的かもしれません。

 

4、記事のテーマから外れていませんか?

例えば、「医療脱毛は痛くない」ということをテーマに記事を作成したとします。

あくまで「医療脱毛は痛くない」というテーマから逸脱するような内容は書きません。
例えば、医療脱毛の痛みは、脱毛機が関係している事が多いのですが、ついつい脱毛機についていろいろ書きたくなってしまうものです。


痛みに関係ない、回数や得意な毛質、照射時間などは別の記事で書きます。

このミスは非常に多いので特に注意しましょう。

言い換えれば結論は1つにするとも言えますね。

 

なんでもありのコンテンツは、どこにでもあるコンテンツと同じ事です。

 

 

5、ユーザーの知りたい順に書かれていますか?

ユーザーの知りたい順番はそのまま記事の構成となります。
ユーザーの知りたい順番は、「ユーザーの購入意欲」を考える事で理解する事ができます。
記事の流れは、最初は「どのユーザー」にも受け入れられる内容(浅い悩み)から書いていきます。

 

この順を間違えると離脱率が高くなってしまいます。

どうしてもサイト運営者の書きたい順になってしまいがちなので、これを注意するだけでも成約率は変わってきます。

 

6、結論が書かれていますか?

記事を書くときには、最初から詳しく解説するような流れにすると、結論のみ欲しいユーザーは離脱します。
それぞれの見出しで記事が完結する(結論がある)ようにして下さい。

ユーザーは、自分の読みたい箇所しか読んでくれない可能性が高いので、見出しごとの記事の中に結論がなければアクションを起こしてもらえません。


見出しに対応したコンテンツで結論、まとめで記事全体の結論が必要です。

 

また、どんなコンテンツであってもしっかりセールすることが大切です。
悩みを解決した上で、ユーザーは何をしたらいいのか?(ユーザーアクション)を教える必要があります。
例えば、アフィリリンク、トップページやキラーページ(ランキング、比較)に誘導するのが一般的だと思います。

 

用語集のページでも十分、セールスにもっていけるんですよね。

リンク獲得の1つの手段と割り切っているのかもしれませんが、ただの説明分は本当にもったいないなあと思います。

 

 まとめ

ユーザーの目線を持つことで、内容が同じであっても全く成約率は変わってきます。

ユーザー心理を考えたコンテンツ作りをすることが今後は非常に重要だと考えています。

1分でわかる「LPを見る」ってどういう事?

 

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明日はいよいよ三島作業会です。

来る人のみんなが楽しんでくれたらうれしいです。

 

今日は、「LPを見る」ということは、どういうことかを1分で解説したいと思います。

LPのファーストビューを見てみます。

 

キャッシング

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1秒診断(今すぐ)、便利で簡単、知られずに安心ということが書かれています。

 

ペルソナ

・いますぐ〇〇したい(お金借りたい)

・期限が迫っている(ゆっくり調べている時間がない)

・人に知られたくない(こっそり借りたい)

・手軽で簡単に借りたい(めんどくさいのが嫌だ)

 ※あくまでLPを見る限りの話です。

 

リサーチにかける時間が他のジャンルに比べると少なく、承認率が高いという理由がわかる気がしますね。

サーチコストを下げるという事を考えると良いと思います。

 

デメリット

・SEOが大変

・修正依頼が多い

・提携解除の危険がある

 

 

脱毛サロン

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ランキングや満足度といったユーザーの不安を取り除く内容と料金しか書かれていません。

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こちらは、ほぼ料金のことしか書いてありません。

 

ペルソナ

・手軽に始めたい

・めんどうな自己処理をなんとかしたい

・できるだけ安く脱毛したい

・みんなが通っているところに行きたい(安心)

※あくまでLPを見る限りの話です。

 

料金をメインに、安心感をあたえる訴求で十分な気がします。

他の美容系と比べてリサーチが比較的、短い時間で終わると思います。

 

デメリット

・SEO勝負が大変

・修正が多い(キャンペーン情報の更新など)

 

 

睡眠サプリ

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 ペルソナ

・料金訴求(66%off)
・何度も起きる(中途覚醒)
・夜が来ると不安になる(精神的不安)
・朝起きてもぐったり(身体的なダメージ)
・上質な休息(精神・身体を休める)

※あくまでLPを見た限りの話です。

 

LPだけを見ればいいわけではなく、成分を調べたり、睡眠に関する病気や症状についてさらに詳しくリサーチをがあります。

また、サプリを希望する人で、本来、医療機関に行った方が良い人もいますので、そのあたりをリサーチを通して知ることも大事だと思います。

 

また、悩みが細分化しているので訴求ポイントが複数あるのでいろいろなコンセプトのサイトが作れそうです。

 

 

デメリット

・リサーチが大変

・全ての睡眠の悩みが解決できるわけではない

 

 

まとめ

この方法だとキーワードありきでサイトを作るより、コンテンツのズレがない事がメリットだと思います。

また、細かいキーワードごとにペルソナを考えるのではなく、まずはざっくりとジャンルのユーザー像をつかむことが大事だと思います。

 

明日は、朝10時からLPに関するセミナーをやります。(申し込み不要・無料)

プロジェクターでLPを見ながらリアルタイムに解説していきます。

 

本日は前夜祭に行く予定です。

アフィリサイトの作り方2017

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WEB制作屋、プログラマーさんなど、どう考えても自分よりスキルや経験がある人がアフィリサイトになると苦戦を強いられるという話を時々聞くことがあります。

 

これは、一言で言えば、WEB制作もプログラマーも会社や組織をお客さんとしてサイトやシステムを開発しているからだと思います。

 

一方でアフィリサイトのお客さんは、一般人です。

 

いわゆる普通の人です。

 

これを一緒にして、うまく行くはずがありません。

 

 

アフィリでは大規模サイトやメディアを作らない理由

大規模サイトであったり、メディア化をすすめるような動きがある中、相変わらずうちの会社では従来のいわゆるアフィリサイトというものをとても大事にしています。

 

リンク獲得目的で、ドメインの力をあげて、何らかのキーワードで上位表示を狙うという戦略自体を否定するものではありません。

 

しかし、やはりアフィリサイトは、ユーザーの悩みを解決することがメインです。

リンク獲得は2の次の話だと思います。

 

ユーザーの悩みは大きなものから小さなものまで及びます。

 

・2つの商品のどちらを買おうか迷っている(誰かに調べてほしい)

・同じジャンルの商品で一番良いものを知りたい(失敗したくない)

・自分が抱えている悩みを解決することはできるのか?(お金を払ってでもなんとかしたい)

・ある商品のついての評判を知りたい(評判がよければ買いたい)

 

それら1つ1つに解決方法を提示できるのがアフィリサイト作りの楽しさだと思います。

 

 

また、ジャンルのキーワードを端から端まで網羅するつまらないサイトは作りたくありません。

 

誰でも時間さえあれば、作れる辞書のようなサイトに興味ありません。

 

 

キーワード選定について

例えば、「ダイエット 無料」というキーワードで上位表示ができれば、たくさんのアクセスを集めることはできると思います。

 

しかし、アフィリサイトなら自分は、こんなキーワードはまず選びません。

 

なぜなら、売る商品がないからです。

 

そもそも「無料+〇〇」というキーワードで検索してくるユーザーは、基本的にはお金を使う気がありません。

 

悩みを解決したいけど、お金は使いたくないという人は、アフィリエイターにとってお客さんではないのです。

 

また、同じキーワードを検索するユーザーであっても、悩みの深さや状況が違います。

 

これをある程度分類してそれぞれアプローチを変えていく必要もあります。

 

サイトをとがらせるためには、一部のユーザーに特化したコンテンツ作りというのも大事になってくると思います。

 

 

検索ワードが見えなくなってしまった

正直、アフィリエイトの新規参入は厳しくなったと言わざるを得ません。

 

キーワードとコンテンツのズレは、アクセスが来始めれば、アクセス解析を見て検索キーワードに応じてコンテンツを修正していくことができました。

 

これが、最も確実ですし、初心者であってもある程度の知識があればできたことでした。

 

 

実際、自分と茂野さんが行ったサイト修正のワークショップでも、実際にサイトに来ている検索ワードを聞いて、修正案を提案をしたことがありました。

 

しかし、今では、ほぼ検索ワードを見ることができなくなりました。

 

そこで、自分はリサーチにこれまで以上に時間をかけることにしました。

 

他のアフィリエイターは、これまで以上にサジェストワードなどのキーワードツールに特化したサイト作りが増えると思うので、今まで以上に特定のワードの競争率が高まると思います。

 

SEOが得意な人は別でしょうけど、キーワードを決めなくても成約するようなサイト作りを意識して作っていく必要に迫られると思います。

 

 

記事の書き方について

アフィリサイトの記事での問題点は、集客キーワードがわかってもそれに対してのコンテンツがズレているという事があげられると思います。

 

アフィリサイトに強い主張は不要です。

 

必要なのはもユーザーの悩みの解決です。

 

もちろん、無料で解決してあげたらいいのですが、それではビジネスになりません。

 

そこで、広告を使って解決方法を教えてあげるというのが記事の役割になってきます。

 

あくまで広告ありきで考える癖をつけなければなりません。

 

ユーザーの気持ちを考えよう

いくら悩みを解決できたとしても、道で歩いていた時に突然、商品を売りつけられたらどう思いますか?

 

たぶん、ほとんどの人が逃げるか、警戒心を持つと思います。

 

ネットも同じです。

 

 

また、対面だったら、その人の人柄や表情、声、身振りなどで信頼感を強めていけます。

 

人情に訴えることもできるかもしれません。

 

しかし、ネットでは、そのどれもがありません。

 

 

・ユーザーは自分のことをわかってくれる人から買いたいと思います。

・もしくは、自分と同じような経験をした人から買いたいと思います。

 

上から目線で業界の常識を語るのはやめましょう。

 

リサーチした人だから当たり前になっているだけではありませんか?

 

 

サイトの信頼感はこういうところから生まれるのだと思います。

 

これがしっかりできれば、サイト主が誰であろうと成約します。

 

何を言ったか?より誰が言ったのか?が重要という人もいますが、まだまだアフィリサイトに関しては違いますね。

 

誰より何が大事です。

 

 

ユーザーに何をしてほしいか伝えよう

確かにやたらと「安い」ということや「効果がある」という事を連呼するサイトはすぐに離脱されます。

 

しかし、全くセールスしないのは、アフィリエイターとして失格です。

 

先ほど紹介したような、どう考えても成約に結び付かないキーワード以外は、成約するチャンスがそこらじゅうにあります。

 

多くの稼げないアフィリサイトは、用語の説明だけに終始しており、ユーザーが何をしたらいいかが書かれていません。

 

結論もありません。

 

これでは、本当の意味でユーザーを満足させることができません。

 

 

リサーチとは?

LPを見たり、Y知恵袋を見て情報を整理し、ユーザー像(ペルソナ)をつかむことをリサーチと呼んでいます。

 

この方法なら誰でも同じようなサイト設計が描けるからです。

 

リサーチを通して、必要なコンテンツというものが決まります。

 

書く内容が決まったら、どのページに何を書くか?ということを最初にすべて決めて書きます。

 

これが記事設計です。

 

ここで注意したいことが重複コンテンツです。

他のページに書いたことは基本、一切書かないという事です。

 

こうすることで、検索エンジンに手動ペナルティを受けないようになります。(気がしています。)

 

逆を言えば、重複コンテンツを生み出してしまうようなサイト設計がそもそも間違っていると考えています。

 

うちが地域名をあまり取り扱わないのはこのためです。

車系のジャンルでも車種名も基本、取り扱わないです。

 

 

ユーザーの知りたいことを書こう

リサーチをがんばることはとても良い事なのですが、弊害もあります。

 

それはユーザーの気持ちを忘れてしまう事です。

 

「ワキ脱毛 痛み」というキーワードで検索してきたユーザーは、

 

・ワキ脱毛って痛い?

・ワキ脱毛ってどれくらい痛い?

・ワキ脱毛痛いのは我慢するけど、ちょっとでも痛くない方法を知りたい!

 

というユーザーだと想定されます。

 

リサーチによって、ジャンルの知識がついたので、ついつい余計なことを書いてしまいがちです。

 

たとえば、ワキ脱毛の安さだとか、ワキ脱毛がどれぐらい早く終わるとか(期間や時間)の話をするとどんどん記事がぶれていきます。

 

一見、親切のように見えて実は、ユーザーを混乱させています。

 

ほとんどの稼げないアフィリエイターがやっていることです。

 

自分が書きたいことよりユーザーが知りたい事を書くという事が重要です。

 

 

SEOと成約率の話

グーグルにとって良いコンテンツというのは実は誰もわかりません。

 

多くの人が語っているコンテンツSEOは推測にすぎません。

 

たとえ、当たっていたとしても明日はどうなっているかわかりません。

 

 

しかし、アフィリサイトにおける良いコンテンツというのは明確にあります。

 

それが成約率が高いサイトです。

 

これは、数字で表すことができますので、ABテストを繰り返して自分の経験値としてためておけば財産になります。

 

 

自分はグーグルにとって良いコンテンツの追及をやめることにしました。

 

そうなってくるとやはりリンクが不可欠です。

 

自分にとっては、ナチュラルリンクを獲得できるようなコンテンツ作りも自演リンクもどうでもいい話です。

 

リンクはリンクです。

 

ただし、リンク獲得のためのコンテンツと成約率が高いコンテンツというのは基本的に全く別物です。

 

これを一緒に考えてしまうといつまで経っても答えがでません。

 

 

まとめ

・成約率の高いサイト作り

・リサーチに時間をかける

・メディアや大規模サイトは作らない

・キーワードに頼らないサイト作り

・結論を書く

・ユーザー目線

・広告ありきで考える

・リンクは必要

 

 

 

追伸

本日、このブログに登場してきた主婦外注ライターさんが辞めてしまいました。

多くのアフィリエイターさんと交流させていただいたのに・・・。

 

三島作業会で無料のセミナーをやることにしました。

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こんにちは、アクセルです。

 

1月28日の三島作業会の朝10時からセミナーをやることにしました。

参加料無料です。

 

セミナー講師は引退したつもりだったのですが、作業会のためにどうしてもやりたくなってしまって・・・w

 

axcel.hatenadiary.jp

 

内容は、プロジェクターでアフィリエイト広告のLPを見ながら自分が思ったことをいろいろ語っていきます。

その場にいる方に、見てほしいLPを提示してもらいますので、特に自分は何の準備もしません。

自分がアフィリ広告の何を見ているのか?という視点を教えることができると思います。

 

・集客できそうなキーワード

・商品の訴求ポイント

・ユーザーのペルソナ

 

この辺りの情報を短い時間でつかんでいきます。

自分がどういう視点でLPを見ているかわかると思います。

 

これを突き詰めていけば、商標ページを作ることもできますし、サイト設計もできます。

サジェストなんて見なくても集客ワードはわかります。

検索エンジンがアクセスがあったキーワードがわからなくなっても実は全くこまらないんですよね。

 

あんまり核心部分を言うとYに怒られそうなので、この辺にしておきますw

資料の配布は一切ありません。

初めての試みなので、何LPできるかは全くわかりません。

 

 

自分は元々、資料を作るのが好きではなく、ライブ感があるセミナーが好きです。

過去のセミナー経験で資料を作りこんでも、その場でもっと良いことを思いついてしまうことがわかっているので、そうしています。

天から何かが下りてくるんですよね。不思議と。

 

それに万一、資料が流出してもたぶんセミナーに来ないと意味の10分の1も理解できないと思います。

実は、そういう理由もあります。

 

自分からしたら、ただ資料を読むだけのセミナーならやる価値ないと思います。情報商材として売ったらいいと思います。

 

終了時間は特に決めていません。

ゲリラ的にやるので、気分次第で早期終了もあります。

 

ゆるーくやります。

ランチ会に出席する予定なので、長くてもそれまでには終わります。

 

午後もセミナーあります

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午後からはレントラさんが案件セミナーをやってくれます。

ジャンルは「外壁塗装」と「不動産査定」だそうです。

 

内容については、完全にお任せなので、問い合わせないでください。

 

開始時間が決まりましたら、追記します。

 

 

1月28日の三島作業会でお会いしましょう。

ランチ会の申し込みはこちら→ https://ws.formzu.net/fgen/S73497299/

 

 

1月7日11時53分 追記

 

・10:00~LPの見方セミナー、講師:アクセル

・14:00~案件セミナー(外壁塗装、不動産査定)、講師:レントラさん

【無料】1月28日に三島作業会の開催が決定しました。

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アクセルです。

 

イケハヤさんの参加もありうる三島作業会を1月28日にも開催することにしました。

 

 

 

日時と場所について

日時:1月28日(土)9:00~17:00

開場:8:30

参加費用:無料 ※申し込みは不要です。

場所:三島商工会議所4階・会議室A、メンバー交流サロン

定員:会議室A(もくもく作業部屋)・・・20名

メンバー交流サロン(談話室)・・・20名

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目的について

もくもく作業部屋・・・4階・会議室A

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ひらすらパソコンに向かって、作業したい人向けの部屋。

私語は禁止。

他の人の作業状況を見て、頑張っているのは自分だけじゃないって思う機会になるかも。

談話室・・・メンバー交流サロン

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他のアフィリエイターとの交流の場。

談話してOKです。

もちろん、こちらで作業するのもOKです。

運営メンバーについて

今回は自分のほかに5名の運営メンバーを予定しています。5名集まったので、締め切らせていただきました。

今回限りで、1月の作業会が終わったら解散します。

 

多くの方に経験したいただきたいので、原則過去に運営メンバーをした人にはご遠慮していただいております。

運営メンバーとの交流はもちろん、何か困ったことがあったら遠慮なくご相談ください。

当日は、運営メンバーとわかるような目印を用意しておきます。

 

お願い

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不特定多数の人が集まる場なので、運営メンバーと相談して、いくつかルールを設けさせていただきました。

これらのルールに賛同できない方は、参加をお断りさせていだきます。

写メの禁止

許可なく撮影したり、SNSにアップすることを禁止ます。

塾の勧誘や商材販売などの禁止

こちらが発覚した時点で退室していただきます。

 トイレ以外の席の確保の禁止

10分以上席に戻らない場合は、お手数ですが、荷物をもって移動してください。

※貴重品以外の荷物を自己責任で部屋の中においておくのはOK。

前回の作業会で昼食や三島観光で数時間、部屋に戻らないにもかかわらず、後から来た人が作業をできない状況がありました。

一人でも多くの方が作業会に参加していただくためのルールなのでご協力お願いします。

 

ランチ会や懇親会について

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作業会については、特に参加申し込みをする必要はありませんが、ランチ会や懇親会については人数の予約が必要なので下記のフォームから申し込んでいただきます。

ランチ会の定員は最大40名、懇親会の定員は最大40名とさせていただきます。

 

費用や申し込みについて

参加の申し込みが必要です。

ランチ会(午前の部のみ参加可能):実費(2000円~3000円ぐらいのソフトドリンク飲み放題コースを予定しています。)

懇親会(午後の部のみ参加可能):実費(3500円~4500円ぐらいの飲み放題コースを予定しています。)

 

ランチ会と懇親会の両方の参加はできません。

 

キャンセル時やその他のお願い

あくまで作業会がメインで、ランチ会や懇親会はおまけという位置づけなので、現時点ではランチ会や懇親会のみの参加をお断りしています。

作業会の終了間際に参加して、ランチ会や懇親会に参加するような行為もおやめください。

 

ランチ会や懇親会の料金については、現地で清算させていだきます。

参加者には料金が確定次第、一斉メールでお知らせいたします。

その際には、なるべくお釣りがないようにお願いします。

 

3日前以降のキャンセルはキャンセル料が発生します。どんな理由であっても、料理や飲み物などの準備がありますので、後日キャンセル料を請求します。

 

ランチ会の申し込み

0128作業会ランチ会申し込みフォーム

 

懇親会の申し込み

0128作業会懇親会申し込みフォーム

 

締め切りは1月20日(金)です。

 

その他

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・作業会の途中退室、途中入室自由です。
・定員がいっぱいの時は、近くのカフェやファミレスを運営メンバーが案内します。
・運営メンバーは腕章をしています。困ったことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
・会場にWIFI環境(利用無料)あり。ただし、あまり電波が強くないので、ご自身でネット環境を整えることを推奨します。
・会場内の飲食は可能です。ただし、ゴミはご自分でお持ち帰りください。

 

ランチ会or懇親会の申し込みはこちら

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ランチ会の申し込み → 0128作業会ランチ会申し込みフォーム

 

懇親会の申し込み → 0128作業会懇親会申し込みフォーム

 

締め切りは1月20日(金)です。

 

 

twitter.com

作業会に関する質問は、ツイッターやコメント欄で受け付けております。

 

 

12月14日11時31分 追記

当日午前10時からセミナーをすることにしました。

内容は商品ありきでコンテンツを作るってどういうこと?ですので、初心者向けになるかと思います。

 

axcel.hatenadiary.jp